クリアー吹き付け、研ぎ出し等を済ませ、小物取り付けまできました。
1/24でも小物取り付けは苦手なのに、1/43となると自分にとっては苦行に近いものがあります。
この工程で発生しうるミスをいかに少なく抑えるかで、全体の仕上がりが決まると言っても言い過ぎでなない気がします。
・・・なんて考えが、余計なプレッシャーを発生させるんだな(汗)

この時代のターマックのお供(?)である導風ベーンを作ってみました。
作ったと言っても、プラ板をポンチで打ち抜いただけ。一度大きなサイズで打ち抜いた後、小さいポンチで打ち抜くと、残ったプラはテーパー状になって加工いらず。実に都合が良いです。
何個か作って、形の良いものを選別して使いますよ。
外装小物取り付けと言っても、やってる事は所定の場所にパーツを取り付けるだけなので、これといって記事にする事はありません。
マフラー出口だけちょっとだけ工夫をした(?)ので、そこだけご紹介。

キットのマフラー出口は、開口や窪みなども無く中身が詰まった状態でした。
ニーヨンならピンバイスで少しでも開口するところですが、パーツサイズから開口するのは無理と判断。ここは黒を塗り、パイプ状に表現するため、フチにペーパーを当てて、部分的に塗料を落としました。
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これでシエラ(1/43)の製作記はおしまいとなります。
慣れないヨンサンの製作でしたけど、製作は楽しかったし、自分なりに満足できる仕上がりとなりました。
キットを提供して下さったdksvさんに感謝いたします。ありがとうございました。
(実はヨンサンで、まだ数点譲っていただいたキットがあるので、自分の技量やモチベーションと相談しつつ手を付けていきたいと思っています)
このクルマはどうやら左ハンドル仕様の模様。キットは右ハンドルなので、ステアリング位置の変更をします。

これがキットの状態。幸いにしてこのクルマは概ね左右対称っぽく見えるから、このメーター部分を左に移せばいいわけですな。実際は右側の方がちょっとだけ幅広なのだけど、ぱっと見では分からない程度だからこのままいきますよ。

何はともあれ切り取ってみる。
こんな事やって本当に元通りになるのだろうか・・・という不安もよぎるのですが、やってみない事には始まらないですからね。

で、ダッシュボード部分を作るべくエポパテを盛る。どうせ後で削るから盛り方はテキトーです。

あとはひたすら削る。金ヤスリで大雑把に削り、#320の紙ヤスリなどで形を整えていきます。エッチングノコでモールドも復活させてますよ。
この後#600辺りまでキズを消したらサフですかね。

次はドライバー側だ。メーターを埋め込むべく穴を開けて余計なプラを切除します。

接着剤を塗ってメーターを仮止めして・・・。

その隙間に光硬化パテをどかどかと塗りこみます。サッと次の作業に入れるので、ホントこのパテは便利ですねー。

形を整えてサフ〜というのを3回くらい繰り返したらこんな感じになりました。
目立つキズもないし、これで概ねよしとするかな。
久々にランエボXです。ホイール製作で詰まってました。
実車は、15本スポークで中心付近は河童の水かきのようなものがある。グラベルホイールで5穴。
と、こんな条件の中で使えそうな物をジャンク箱から漁った結果、タミヤインプレッサのターマックホイールとハセガワデルタのホイールを使ってみる事にしました。

とりあえず使いたいところだけ切り取ってみる。

まずは合わせる側のホイール径に合うように、スポーク端部を均します。
電気ドリルにホイールの軸を噛ませ、回転させて紙ヤスリで削るだけ。ちょっとだけテーパー状にすると、ホイールと組み合わせた時に隙間がなくいい状態になります。あとはスポークが折れないよう慎重に・・・。

整形したらこんな感じ。デルタの方も中をくり抜き綺麗に均しています。中にあるプラ棒は、リムの段を再現するために用意したもの。
ここまではそう難しい事ではないのですが、この先のホイール中心部をどう加工したものかと悩むこと数ヶ月('A`)
やっぱり地味にひとつひとつ隙間を埋めていくしかない!と思い、プラ板とプラ棒を使ってチマチマとすすめたのがこちら

今回の一番上の画像と比較すると、スポーク付け根のどこをいじったのかよく分かります。
肝心の形状はというと、一応ソコソコの形になったと思うのですが・・・。

組み合わせると、ようやくホイールらしくなりますね。
これはレジンで複製するつもりですが、ついでに他の物も一緒にシリコンに流したいので、複製作業はもうちょっと後でやりますよ〜。
まだやっていなかった車高調整をしてみました。

真鍮棒を適当な長さにカットしてから仮組みして位置を調整しています。
ラジオペンチでグニグニとね。

内装を組んだ、というより無くしたら困るパーツを接着しました、と言った方がいいような、そんな図です。
ところで、ヨンサンにもシートベルトはありますか。そうですか。
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ボディにはデカールを貼りました( ゚Д゚)y−~~

リアフェンダー上の塗り分け境界線に貼るデカールから貼り始め。ここの塗り分けに問題がないことを確認してから次々と貼っていきました。どれもこれも小さいから、デカール貼りも大変ですヨ。

何とか大きな失敗もなくデカール貼り完了。ルーフベンチレータ凹凸部のデカール割れはタッチアップですねぇ・・・。私的には、こんなの当たり前に発生するので失敗の内に入りませんな( ´ω`)
R43のデカールは貼りやすくていいですね〜。

キットのテールランプは、デカール処理ながらも黒と赤のみという何ともお寒い状態。しかもサイズがちょっと小さくて、そのまま貼るのはイマイチ。という事で、デカールを作ってみました。

年度もイベントも違う画像ですが、参考資料ということで。
これを見た感じだと、恐らくスモークレンズに電球のみオレンジなんだと思います。ただ、デカールでそれを表現するのは難しいので、ウインカーは全面オレンジとし、クリアーコート後にテールランプ全体をスモークで塗ろうと画策。うまくいくといいな〜。
あけましておめでとうございます。
今年もがしがしと作っていく所存です。どうぞよろしくお願いします。
さて、シエラはサイドのモールとボンネットのルーバー(?)を取り付けてから青を塗りました。
下地としてファンデーションブルーを塗装しているのですが、それでも青系はムラになりやすく、綺麗に塗るのはとても難しいです・・・。ヨンサンのサイズでこの調子なら、ニーヨンだとどうなることやら。

うーん、青が微妙に合ってないような・・・。今回使ったのは、フィニッシャーズのブルツブルーとクレオスのフタロシアニンブルーを混色したものなのですが、ブルツブルーをやや多めに混ぜたのもあって、少々赤みがかってしまいました。
ボディはここでクリアーを吹き付け。
乾燥後に青白の境界にペーパーを当てて、塗り分け時に発生した段差をやや滑らかにしてからデカール貼りにはいります。