FIAT FRANCEのボディカラーは、大まかに白、青、赤の3色で構成されています。
これらを再現するにあたり、エッシーのキットにはデカールが用意されているのですが、これだとほぼボディ全体を覆うような大きなデカールを貼り切らなくてはなりません。
そんな事は、とても出来る気がしないので、それならば・・・と、デカールをコピーして型紙とし、マスキングテープを切り出して、各色を塗り分ける事にしました。

既に白は吹いてあります。
これは、その上から赤を塗るためのマスキング。

後ろ。矢印部分の幅が、デカールと実車画像では違っていたので、ここは'79仕様となるように幅を狭めています。
ちなみに'78仕様はデカール通りの幅でOKっす。

今度は青塗りのマスキング。これはまだ作業途中のもの。

後ろ。マスキングテープを貼るときは、出来るだけボディに密着させるように心がけていますが、スジ彫り部とかだとなかなか難しいですよね。
そんな時は、クリアーを楊枝の先に付けて、溝のスキ間を埋めるようにチョンチョンと塗料を乗せてやってます。
以前は、全体にクリアーを吹いていたけど、前作のデルタで大失敗したので、部分塗装(?)の楊枝式に切り替えました。これをやっておくと、毛細管現象によるはみ出しの確立がグッと低くなりますよ。

取りあえず赤と青は完了しました。はみ出しも所々で見られるけど、リカバリー可能な感じなので良しとします。
ちなみに色ですが、白はタミヤのピュアホワイトを、赤と青はフィニッシャーズのブライトレッドとフォーミュラーフレンチブルーをそれぞれ使用しました。特に違和感を感じないので、色の選択は悪くなかったと思います。
さらにもう一色、黒も塗ってしまうのだ。

窓枠塗りのマスキング剥がしは、いつもドキドキしますね(笑)
あぁ〜テープの裏は、どうか無事でいてくれよ・・・。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
カッターではみ出し修正をしてこんな感じ。これなら上々のデキっす。なかなかカッコイイかも。
塗り分けた境目は、塗料の段差があるので、ここで一度クリアーを吹いて、軽く研ぎだしをし、段差を少なくしようと考えてます。
クリアーの乾燥待ちの間は、デカールでも作りましょうかね。
- http://24rally.blog101.fc2.com/tb.php/36-2092911f
0件のトラックバック
次回にでも早速試してみよっと(笑
やっぱり、デカールより塗り分けした方がクッキリですな…手間をかけるだけ仕上がりに出て来るって事ですね。